広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
○議長(吉村裕之君) 堀川委員長! ○総務文教委員会委員長(堀川季延君) 現実問題として本年度2学期から実質ベースで4,500円程度の給食の提供をしているというようなことをお聞きしておりますので、一応現実的には月額の条例ですので、適切な価格をもって運用しなければならないと。
○議長(吉村裕之君) 堀川委員長! ○総務文教委員会委員長(堀川季延君) 現実問題として本年度2学期から実質ベースで4,500円程度の給食の提供をしているというようなことをお聞きしておりますので、一応現実的には月額の条例ですので、適切な価格をもって運用しなければならないと。
○議長(笹井由明君) 堀川委員長! ○総務文教委員会委員長(堀川季延君) これもいろんな会議等、内部会議、あるいは外部との本当に決断すべき大きな会議等あると思います。全てが全て会議録にまとめてというわけにはいかないのは重々承知しておりますが、やはり右左決断するような事項の内容については、きちっと会議録、結果報告をまとめて決裁を仰ぎという文書にしていただきたいと思います。
また、総務常任委員会でも、堀川委員長が、議会開会中は庁舎の西側で3階に通じる階段を閉鎖すると決めているのに、上りおりしている議員がいるから守るようにとその議員の名前も言わずに忠告をしようとしたところ、これに対して遊田議長が上りおりしているのが自分だとわかっているから、これをかき消すかのように異常なまでの大声でどなりました。この階段の閉鎖は、事務局の職員を1人削減するための対策であります。
この制定につきましては、堀川委員長、そして笹井副委員長のお二人の御努力、また御尽力、そして議員全員の皆様方の御理解ある御協力で何とか制定をし、仏ができたということで、これにこれより魂を注入していって、やはり住民皆様方の、また町民皆様方の御負託に応える十二分なる議会にさらにさらに我々も頑張っていきたいなと、こう思いますので、ひとつよろしくお願いして、私のお礼の言葉とさせていただき、退任についての御挨拶
委員長は堀川委員長であります。先ほど委員会の報告をされたことです。それで陳述をしなくていいと紹介議員の八尾がおるから陳述は要らないというふうに、総務文教委員会で発言されたのは青木議長でございました。青木議長が熱心に取り組まれている、この議会基本条例の本質をちょっとかいま見たという、こういう状況になっているわけであります。
○議長(青木義勝君) 堀川委員長! ○総務文教委員会委員長(堀川季延君) 今の発言につきまして、紹介議員であります谷議員のほうから資料がたくさん提出されておりました。
このことを踏まえまして、まず議会改革の一つである大きな柱であります、議会基本条例、これについては、堀川委員長そして笹井副委員長が特別委員会で大いにやっていただいております、その意味できちっと私自身も全力を挙げて、このことに対して、いわゆる制定をしていきたいなと、こう思うわけでございます。
堀川委員長。 ◆総務財政委員長(堀川和行君) ただいま議長のお許しを得ましたので、委員会を代表してご報告させていただきます。 当委員会は、本会議において審査の付託を受けました議第1号、議第7号、議第8号、議第13号、議第20号及び議第21号について3月7日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告申し上げます。
堀川委員長。 ◆総務財政委員長(堀川和行君) ただいま議長のお許しを得ましたので、委員会を代表してご報告させていただきます。 当委員会は、本会議において審査の付託を受けました議第33号、議第34号、議第37号、意見書第8号について12月7日に委員会を開催し慎重に審査をいたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告申し上げます。
はい、堀川委員長。 ◆総務財政委員長(堀川和行君) ただいま議長のお許しを得ましたので、委員会を代表してご報告させていただきます。 当委員会は、本会議において審査の付託を受けました議第24号、議第27号、議第30号、認第7号について、9月7日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告申し上げます。
はい、堀川委員長。 ◆総務財政委員長(堀川和行君) ただいま議長のお許しを得ましたので、委員会を代表してご報告させていただきます。 当委員会は本会議において審査の付託を受けました議第20号、議第23号について6月9日に委員会を開催し慎重に審査をいたしましたので、その審査の概要と結果についてご報告申し上げます。